宇宙ドライバー

記憶力低下のためにだらだら書くメモ帳。
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眠れぬ夜のホンキ―トンクブルース 第二章〜キセキ〜

 

9月28日昼公演を観劇してきました。

前回に引き続き地元でも開催してくれるということでなんて良心的な舞台なんでしょうと全力で感謝した。

劇場もそんなに大きなところじゃないこともあったし、席も9列14番といういい感じのところで久しぶりの舞台観劇でどきどきしました。

 

今回はおなじみのホストのキャストがガラッと変わっててちょっと寂しかったんだけど、咲夜さんとか俊平とかはいてとても安心したし嬉しかった。

ホントンは安定のコミカルで観ててとても楽しい気持ちになりました。

それから今作は女の子のキャストさんが多くて華やかだったな〜。

 

それからこれはチケット当選決まってから追加されたラッキーイベントだったんだけど、まさかの観劇後にハイタッチ会たるもの与えられまして。据え膳食わぬは男の恥という言葉もあるし(女だけど)これは神からの送りものだと思って参加しましたが、葛藤はすごいものでした。

チケット取ってくれたぶちこさんが「ハイタッチ会あるよ」って知らせをもらったときは正直全然実感がわかなくて。

唯一わかったことは鈴木拡樹を至近距離で拝んだら素人童貞おばさんは絶対に心臓食べられちゃうんじゃないの?????ってことだけだった。

 

そして決戦の瞬間は訪れる。

ただでさえ久しぶりの観劇だったし、役者さんはみなさん当然に美しい方ばかりだったしほんの数分前まで舞台の上で輝いていた人間たちがこれからわたしの目の前に現れてしかもお手に触れてくださるんだと実感が突然込み上げてきて正直緊張ゲロ吐きそうだった。

 

ハイタッチにとはずファンサービス的な何かに参加すること自体初めてだったのでどういうテンションで臨むのが正しいのかわからなくてだな。

そもそもハイタッチって両手でかな?それともこうイエーイ的な乗りのフランクなヤツかな?

とかぐるぐる考えてたらぶちこさんが「何か声ってかけるべきなのかな?」とか言うから大パニックだった。

ゴミがそんなおこがましいことを行っていいのでしょうか?!教えて偉い人!!!!!!!

 

「かかか、顔が今日も世界一美しいですね…とか言えばいい?」と言ったら「気持ち悪いwwww」と言われてしまったが嘘ではないけど確かに不審者極まりない発言なのでやっぱりわたしはしゃべらないほうがいいようです()

 

とりあえずこんなごみクズなわたしの菌をあの美しい人間たちに移してしまってはいけないと思いアルコール除菌を行っておきました。

これはマナーというよりは必須事項ではないかとわたしは思うのです。

 

そんでハイタッチの瞬間が。

形式はキャストさんたちが我々観客をお見送りする形で狭い廊下にズラッと一列に並んでいて、そこを片手でイエーイ!って感じに通っていくやつだった。

 

初っ端に水木さんがいて思わず「ありがとうございます」と言ってしまった。心からの言葉が口からこぼれ落ちてた。

次にきれいなハーフ系お姉さんがいらしてきれいすぎてすごいお顔見ちゃった。そしたらこの方本当は全然ハーフじゃなくて純日本人だったらしくて驚いたすごい外人さんみたいなお顔してた。美しすぎた。

基本はあああうあああっていう感じの夢のような時間だったので覚えてないこと多くて申し訳ないんだけどあとは印象的だった方だけでご勘弁を。

 

紅葉美緒くん。たくさんの美人を一度に大量に摂取しすぎて最初の数名でキャパオーバーしてたわたしは徐々に俯き加減になっていたのだけど、そこを屈んでまで目を合わせてくださった神。

最初お名前と顔みたとき女の子?って思ってたんだけど始まったらとても男の子で。

間近で見てもお顔が小さくてきれいで可愛かった。もう性別とかどうでもよかった。

 

それから松岡卓弥くん。TLで見かけたときからかわいいこだな〜っと思ってたんだけど実物まじで可愛かった!!!!

「今日はありがとね〜」ってみんなに声かけててもうフェアリーだった。笑顔に殺された。

 

松岡くんにほわ〜かわいい〜って思ってたらそのときは突然来た。ほら、目の前に美人が現れたらその美人に集中しないわけないじゃん?!だから次の人とか確認してる余裕ないじゃん?!だから突然現れた拡樹くんにわたしは後ずさりしてなかったか不安になった。

そんなたぶん一瞬怯んでしまっていたわたしに鈴木拡樹くんというお人は屈んで笑顔でもちろん目を合わせて待っていてくれました。

 

わたし久しく人間の男の人に心臓動かされたことなかったんだけど、簡単に心臓が飛び跳ねました。

そして本物の美人を目の前に現れると人間の言葉も忘れてしまうのだと。

声すらでなかった。他のキャストさんには「お疲れ様でした」とかぐらいは言えていたんだけど、拡樹くんにはなにも言えなかった。

お顔ももちろん好きだったけど人間的にも尊敬している方だったから、実物がこんな近くに存在しているのだと思ったらもう言葉すら奪われてしまっていました。

何か言いたそうにしてるくせに言わないわたしを不思議そうに見てたというかたぶん待ってくれてたんだと思うんだけど時間は5秒にも満たない時間だったのでそこで終了。でも最後まで目を合わせようとしてくれた拡樹くんの人間性にまたときめいてしまって、もう惚れてまうしか選択肢はなかった。

 

そのあとの方々も皆さん紳士な対応だったし皆様とても美しかったんですが正直拡樹くんに心臓食べられてたわたしは正直それどころでなくて全く記憶がなくって本当に失礼極まりなくて申し訳なかった。

 

は〜〜〜〜ほんときれいな顔だった。。。もう銀河遺産レベルだった。

この機会を与えてくれた神と、チケット取ってくれたぶちこさんに感謝。

 

 

 

次はいよいよぺダステだ〜〜〜〜!!!!!どきどきわくわく!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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