2017.03.19 Sunday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
9月28日昼公演を観劇してきました。
前回に引き続き地元でも開催してくれるということでなんて良心的な舞台なんでしょうと全力で感謝した。
劇場もそんなに大きなところじゃないこともあったし、席も9列14番といういい感じのところで久しぶりの舞台観劇でどきどきしました。
今回はおなじみのホストのキャストがガラッと変わっててちょっと寂しかったんだけど、咲夜さんとか俊平とかはいてとても安心したし嬉しかった。
ホントンは安定のコミカルで観ててとても楽しい気持ちになりました。
それから今作は女の子のキャストさんが多くて華やかだったな〜。
それからこれはチケット当選決まってから追加されたラッキーイベントだったんだけど、まさかの観劇後にハイタッチ会たるもの与えられまして。据え膳食わぬは男の恥という言葉もあるし(女だけど)これは神からの送りものだと思って参加しましたが、葛藤はすごいものでした。
チケット取ってくれたぶちこさんが「ハイタッチ会あるよ」って知らせをもらったときは正直全然実感がわかなくて。
唯一わかったことは鈴木拡樹を至近距離で拝んだら素人童貞おばさんは絶対に心臓食べられちゃうんじゃないの?????ってことだけだった。
そして決戦の瞬間は訪れる。
ただでさえ久しぶりの観劇だったし、役者さんはみなさん当然に美しい方ばかりだったしほんの数分前まで舞台の上で輝いていた人間たちがこれからわたしの目の前に現れてしかもお手に触れてくださるんだと実感が突然込み上げてきて正直緊張ゲロ吐きそうだった。
ハイタッチにとはずファンサービス的な何かに参加すること自体初めてだったのでどういうテンションで臨むのが正しいのかわからなくてだな。
そもそもハイタッチって両手でかな?それともこうイエーイ的な乗りのフランクなヤツかな?
とかぐるぐる考えてたらぶちこさんが「何か声ってかけるべきなのかな?」とか言うから大パニックだった。
ゴミがそんなおこがましいことを行っていいのでしょうか?!教えて偉い人!!!!!!!
「かかか、顔が今日も世界一美しいですね…とか言えばいい?」と言ったら「気持ち悪いwwww」と言われてしまったが嘘ではないけど確かに不審者極まりない発言なのでやっぱりわたしはしゃべらないほうがいいようです()
とりあえずこんなごみクズなわたしの菌をあの美しい人間たちに移してしまってはいけないと思いアルコール除菌を行っておきました。
これはマナーというよりは必須事項ではないかとわたしは思うのです。
そんでハイタッチの瞬間が。
形式はキャストさんたちが我々観客をお見送りする形で狭い廊下にズラッと一列に並んでいて、そこを片手でイエーイ!って感じに通っていくやつだった。
初っ端に水木さんがいて思わず「ありがとうございます」と言ってしまった。心からの言葉が口からこぼれ落ちてた。
次にきれいなハーフ系お姉さんがいらしてきれいすぎてすごいお顔見ちゃった。そしたらこの方本当は全然ハーフじゃなくて純日本人だったらしくて驚いたすごい外人さんみたいなお顔してた。美しすぎた。
基本はあああうあああっていう感じの夢のような時間だったので覚えてないこと多くて申し訳ないんだけどあとは印象的だった方だけでご勘弁を。
紅葉美緒くん。たくさんの美人を一度に大量に摂取しすぎて最初の数名でキャパオーバーしてたわたしは徐々に俯き加減になっていたのだけど、そこを屈んでまで目を合わせてくださった神。
最初お名前と顔みたとき女の子?って思ってたんだけど始まったらとても男の子で。
間近で見てもお顔が小さくてきれいで可愛かった。もう性別とかどうでもよかった。
それから松岡卓弥くん。TLで見かけたときからかわいいこだな〜っと思ってたんだけど実物まじで可愛かった!!!!
「今日はありがとね〜」ってみんなに声かけててもうフェアリーだった。笑顔に殺された。
松岡くんにほわ〜かわいい〜って思ってたらそのときは突然来た。ほら、目の前に美人が現れたらその美人に集中しないわけないじゃん?!だから次の人とか確認してる余裕ないじゃん?!だから突然現れた拡樹くんにわたしは後ずさりしてなかったか不安になった。
そんなたぶん一瞬怯んでしまっていたわたしに鈴木拡樹くんというお人は屈んで笑顔でもちろん目を合わせて待っていてくれました。
わたし久しく人間の男の人に心臓動かされたことなかったんだけど、簡単に心臓が飛び跳ねました。
そして本物の美人を目の前に現れると人間の言葉も忘れてしまうのだと。
声すらでなかった。他のキャストさんには「お疲れ様でした」とかぐらいは言えていたんだけど、拡樹くんにはなにも言えなかった。
お顔ももちろん好きだったけど人間的にも尊敬している方だったから、実物がこんな近くに存在しているのだと思ったらもう言葉すら奪われてしまっていました。
何か言いたそうにしてるくせに言わないわたしを不思議そうに見てたというかたぶん待ってくれてたんだと思うんだけど時間は5秒にも満たない時間だったのでそこで終了。でも最後まで目を合わせようとしてくれた拡樹くんの人間性にまたときめいてしまって、もう惚れてまうしか選択肢はなかった。
そのあとの方々も皆さん紳士な対応だったし皆様とても美しかったんですが正直拡樹くんに心臓食べられてたわたしは正直それどころでなくて全く記憶がなくって本当に失礼極まりなくて申し訳なかった。
は〜〜〜〜ほんときれいな顔だった。。。もう銀河遺産レベルだった。
この機会を与えてくれた神と、チケット取ってくれたぶちこさんに感謝。
次はいよいよぺダステだ〜〜〜〜!!!!!どきどきわくわく!!!
君の名は。、聲の形、スペアバイク三週くらい連続で映画館に足を運んだのは久しぶりだったかもしれない。
君の名は。は黒バスと同日にレイトショーで。
公開する前のどっかの付属の予告でみたときから面白そうだな〜公開いつかな〜とか思ってたのですが、まさかこんなに国民的に大フィーバーするとは思わずびっくりしました。
わたしは休みの関係で日曜レイトショー全く苦じゃないんだけどみんな明日仕事もしくは学校じゃねーの?大丈夫?ってくらい満席だった。でも大学生様はまだまだ夏休みなのかな?チクショウ。
ネットで席確認してたらなんか18時くらいには雲行き怪しくてこれその時間にフラッと行ってもチケット買えないやつかも…って恐れて早めに買っておいてよかった。結果的に満席だった。
レイトショーってあんまり見ないんでけどいつもこんなにぎゅうぎゅうなのかな?
隣のカップルで来てたお姉さんがわたしが笑いを堪えている横で居眠りかましてて、確かにアニメ展開では鉄板ネタでもそういうの全く見ない方的にはこのくだりかすりもしてないんだろうか?!って悲しくなった。
おっぱいネタは次元を超えた鉄板じゃなかったっけ????
内容はCMでも流れている通り男女入れ替わりネタ。ずっとってわけではなくて不定期なところは斬新だったかな。
でもさすが新海監督作品、闇が深かった。
ライトな感情で観れる作品だと勝手に思っていたのだけれどそんなこともなく突然突き落とされた現実にたまらず声が出てしまいました(ぼっち観劇)
わたしはこのような展開は二次元ならではな感じでとても好きだった。
てか個人的に前回の言の葉の庭の雪野さんが幸せに生きててそれが一番嬉しかった。
だからそれを含めてとてもショッキングな出来事だった。
場所が違えばあんなに美しい空が広がっていたというのになんと悍ましい悲劇だったことか。
それにしてもみつはちゃんは可愛かったな。
みつはちゃんが憑依(?)したたきくんがかわいすぎて奥寺先輩がデートOKする理由がわかる。
てか奥寺先輩がお綺麗すぎてあんな女性に生まれていたら人生は今とは違う輝きに満ちていたのでしょうか。
美人は世界遺産になるべきだ。
ふたりの入れ替わりの間の掛け合いにとてもスピード感があって見ててわくわくした。
たきくんが憑依したみつはが同性にモテ理由がわかりすぎて。
お互い入れ替わったことによって助けられた場面が何度もあって、視聴者側であるわたし的にはとてもおいしい展開だったけど実際自分の知らない内に人間関係が変化してたらたまったもんじゃねーなって思うけど(笑)
とにかく新海監督の手がける作品は毎回のことながらとても美しくてキラキラしていた。
運命と闘うために走ることを絶対に諦めない少年少女はやはり美しかった。
続いて聲の形。これも何かの予告で流れてたのをきっかけに知って、京アニっていう知識しか前知識ないまま観劇。
これは京アニパワーとたぶん君の名は。の影響でアニメ映画いいね!ってなった人たちもわんさか入っていたのもあってかこちらもほぼ満席。
主人公くんは勝手に杉田さんだと思ってたから入野くんで笑いました(笑)
わたしも含めてだけど、聴覚障害の女の子と普通の男の子のキラキラしたラブストーリーだと思って観に行った方おおかったんじゃないかなと思うんだけと、思った以上にこちらも個々が抱える闇が深くて。
でも今どきの思春期問題が全部と言えるほどたくさん詰まっていたのではないだろうか。
全員が全員あーこういうやついるいるみたいな感情で観てたけど、あの聖母気取りの眼鏡ちゃんだけはどうも受け入れられなかった。まあその子に限らずところどころ失笑展開が多くて、意外と胸糞映画で面白かった。
賢章先生出るのは知ってたんだけどキャラまで調べてなくてまさかここかwwwwって一人で笑ってた。
でもあの子とってもいい子で癒されてた。
あとヒロインは完全に結弦だったなって。かわいかった。
何万回もいうけどショートカットの女の子ほんと好きだから見ると軽率に髪切りたくなる。
なんていうのかな。とても道徳的なお話で恋愛にうはうはとかそういった見方ができなくって終始なんかハラハラした気持ちで観てた。
登場人物それそれにそれぞれの言い分があって、それが交わっているのではなく全部が反れているタイプの珍しい構成だった。
かといって深く掘り下げていかない京アニならではのふわふわさが残ってたから下世話すぎる感じには映らなかったけど、結構闇が描かれていたようにわたしは感じました。
でも画はとても美しかったし、タイトルの通り音がテーマに掲げられているだけあって音の入れ方だったり聞こえ方が素晴らしいなと思いました。
人間関係や言葉選びもテーマに入っているようだったのは後から知ったけど、これをみてそういった悩みを抱えたひとが勇気づけられる人はいるのだろうかとはちょっと疑問に思うところだけど、でもこうした悩みを抱えたひとはいるんだろうなとは思う。
わたしは人間の闇が感じられるような作品嫌いじゃないから好きとはまた違うけどたまにこういう感情を摂取したくなるんだ。
かわいそうだなって思いたいとかじゃなくてそういう気持ちを体の中に取り込みたいって唐突に思ったりするときがあるんだよね〜。
最後にスペアバイク。
ペダルもいよいよアニメ再開に向けてアップを始めて嬉しいことこの上ないです。
内容は巻ちゃん編二本と、尽八編。
来場得点でまさかの靖友を引き当て、一緒に行ってくれた友人がまさかの新開さんを引き当ててそしてくれた。感謝だった。
髪が短い巻ちゃんくっそ可愛かった…。愛しさしかなかった。
あと知ってたんだけど寒咲先輩いい男すぎて黒咲の心はとても温まりました。
今に始まったことじゃないけどさ、尽八見てるとすごく元気が出ます。
尽八ってさ、あまり何事にも熱くならないような子だったんだと思うんだけど、そんな彼が全力で熱くなることができるものができたってすごいことだよね。
そしてこれから最高の仲間ができることを思ったらわくわくが止まりません。
三期1月か〜〜〜〜。楽しみだな〜〜〜〜〜〜〜はやく新生の声優さん発表されないかな〜〜〜!
CM流れ出したときから心臓抉られてたんだけど、大画面で観るとなると本当に緊張で吐きそうになってて。
わたし黒子の長編トータル的に考えて好きなのがWC桐皇なんだけどって百万回言ってるくらい好きなので大画面でそれを味わてしまったらもうあとは果てるしか道はないのでは?と思ったけどEGの宣伝見て生きよって思ったから自分ってマジで現金な奴だなって()
特典コンプリートするまで根気よく来場するぞ!!!と思ったけど2回連続でみてどちらもテツくんだったから、あ、この流れ絶対にもうテツくん引き続けるやつな気配感じるって思ってその日はやめて。
次の週も行こうと思ってたんだけど父様から髪切ってくれ〜って実家に召喚されたのでお家で見るねってことで俺の青春はTipoffした。
たぶんわたしの光を思う気持ちとテツくんが光を思う気持ちがリンクしたんだなっていうことにします。
てかでもこのテツくんウルトラスーパーかっこいいから家宝にします。
始める前のひよこのバスケの上映案内可愛すぎた。
席順が完全にわたし好みだったのもとてもよかった。
まずこのメンバーで映画とか観に行くことあんのか?って話は置いといても、黄瀬くん真ん中なのはめっちゃありだったし、静かに観たい赤司と真ちゃん、黙って観られない青峰くんとむっくんの並び最高にかわいかった。
たぶんだけど、火神くんもむっくんに負けず劣らず食ってたと思う。
これ毎映画違うのかな〜?次も楽しみだな〜。
内容は、いきなりWCから始まるのかな?予選やる?とか思ってたんだけど、あくまで桐皇戦というか光影メインだったようで、WC予選はスルーして火神との出会いや逆にHI桐皇戦のくだりのダイジェストを経てのWCという流れだった。
とにかくわたしの好きな人の一番好きな試合を大画面で観ることができて幸せでした。
きっと何回観てもわたしは同じところで何度も泣いてしまうんだろうなって思うのだけど、これからも青峰くんには笑ってプレーし続けてほしい。
青峰くんと火神くんの運命論については語りつくせないほどの思いがあるんですが、この総集編をみて改めて思ったの。
火神大我に出会う前の青峰大輝はね、目の前が真っ暗というよりは自ら目を伏せて自ら孤独を選んで誰も寄せ付けず何もかも諦めてバスケットを愛すことも諦めようとしてた。
そんな彼を唯一繋ぎとめていたのが同じキセキを生きてきたかつての仲間との闘い。
そしてそこにいた可能性を秘めた想像以上の存在。
自分を100%出しても追いついてくる存在。いくら強さを叩きつけても食らいついてくる存在。絶対に諦めないという強い闘志と気持ち。そして絆。
青峰くんの捨ててきたものを全部拾い上げた火神大我だからこそ超えられた高すぎる壁だったと思う。
だって青峰くんってキセキの中ですら一目を置かれていた存在で、だからこそ黄瀬くんの台詞が光るわけで。
みんな青峰くんの孤独に気づけながらも、見て見ぬフリするしかなかったところがあったと思うし、腫れ物扱いしてたところがあると思うけど、それを火神くんはいい感じに土足で踏み入る感じが好き。でも青峰くんもそれをずっと望んでいて、やっと現れた最高の好敵手。
青峰くんの笑った顔も悔しそうな表情も全部全部、あの瞬間から輝いていた。
火神くんの仲間を思う気持ちってどこから来るんだろうって話も遡るときっと中学生のころの話が関わってくるのかなと。
もっと遡ればアメリカ時代にたくさんの仲間がいて、そこで出会ったたくさんの仲間がいて、大切な兄弟ができてそして仲たがいをして…。そしてキセキの世代に絶望した日本の中学バスケに愕然として。そんな何も期待してなかった高校バスケで最高の仲間と相
棒に出会って、キセキに挑んだ。
なんかさ、火神くんてさ、ホントに優しくてかっこいい男だよなって黒子っちの「僕は火神くんを利用していたんです」「そんなことだろうと思ってた」のくだりで思わされるのだけれど、なんか彼の魅力は掘り下げれば掘り下げるだけ止まることなく出てきてしんどいです。好き。一生好きな男。好きすぎて打てば打つほどメンヘラ文になるからこの辺にしとく()
そういえば黒ステのDVDも無事発売日に届いたのですが、バクステがめっっっちゃ可愛かった…
みんなにも聞かずに頼むからディスク2を見てくれ…
主に小沼さんが…小沼さんがわたしを、、、うっ
わたし軽率にバスケットうまい人好きになっちゃうところあるからジェーくんマジくそ好きです。
上手すぎるから何?って調べたら関東選抜とかに選ばれちゃってるレベルの腕前でそりゃあうまいはwwwって惚れ惚れしました。
わたしも肉親に全国区の選手いるけどやっぱそれぐらいの人は動きが違うもんな。かっこいいです。かっこいいから何万回も実践練習観てます。
ファンミがあるらしいけどそれより続編がほしい。
でもみんな黒ステやってから多忙になった感ある方多すぎてスケジュール合わないのかな…またGWあたりなのかな〜ってぼんやり考えてます。
とにかく、アニメ劇場版まで何があっても死ねない黒咲であった。
茜田千
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ¥ 702 (2016-01-14) |
---
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス --- (2016-03-15) |
ガリガリくんシリーズの中で唯一リピートして買うのが梨味なんだけど、このシーズンで何本食べたのかわからないくらい食べたんだけどあたり棒の存在を忘れるくらいあたり棒見ないんだけどまだ存在してる?
なんか昔は三本に一本くらいは出てた気がしたんだけどな〜。
と言っても言うほど食べてないし、どっちかっていうと棒よりクリーム派だけど()
昔は表紙が好みだったり帯の煽りが面白かったら買ってて、だから言い方悪いけどハズれるときもあったのよ。
単純に好みの問題だけど失敗だったって思う時も正直あった。
でもほら昔はね、本誌追ってない限り調べる術とかあんまりなかったから。
今の時代はなんでも調べようと思えば一話ぐらい無料で試し読めちゃうことが多いからね。
あとはなかなか新しい作品に出会おうとしなくなった。新連載とか読まなくなったり。
とどまることが美学だって勘違いしてしまっていたところがあってさ。
でもそんなことはけしてないよ!やっぱ新しい感性をどんどん入れていくことで新たなものを生み出すことができるんだよな!そういう仕組みなのだと改めて気づいた。あくまでもわたしはだけど。
で、元から近親相姦は好きなんですが、どれくらいから好きかというとそうですね、カードキャプターさくらからです。
さくらちゃんと桃也くんの関係性がすごく好きで。っていっても子どもだったからそんな淫らな感情は抱いてなかったんだけど、兄弟愛っていいなって思ってた。
そのあと思春期真っ只中で鈍器で殴られたような感じがしたのが僕妹。
たぶん普通の人であれば設定は異常だけど、エロいからみよう!みたいな人も多かったかもしれないけどわたしはまじでいろんな意味で衝撃的で。
なんかさ〜、当時から感覚的におかしかったのかもしれないけど頼の異常性に心臓握られちゃってね。
つかあの作品何かに憑りつかれたみたいに愛に狂った人間しか出てこなしどうあがいても明るい未来が見えなかったじゃん。
他人の不幸は蜜の味っていうけどまさに幸せになれないエンドを控えながらも抗って生きていく姿がわたしには美しいものに見えていてですね。
こんなだからあんなキラキラな青春を生きているきれいな双子浅羽兄弟にも手が出てしまったんだけど。
血の繋がりって掘り下げれば掘り下げるほど残酷だし辛いかもだけど、だからこその絆とか縁とか前世までも楽しめるジャンルだと思うんだよね〜。
最近松が流行ったから昔ほど偏見する人は減ったかな?どうだろ?
ま、どっちにしろ明るめには出せない性癖ではあるのには変わりないけど。
「僕の妻は妹でした」
この帯の煽りと柔らかくて美しい表紙に一目ぼれして衝動的に購入。
先入観ゼロでフラッと行った本屋でたまたま目に留まっててにとった。
なんかこういうの久しぶりで思ってたのと全然ちがかったらどうしよう…もうなんでグーグル先生に相談しなかったんだろうと後悔してたんでけど。
めっちゃ裏切られた。すごいいい意味で。
近親相姦モノ=ドロドロした歪んだ愛。共依存。
みたいな消して一筋縄ではきれいとは言えないモノだし、実際そういうのがこの設定の醍醐味だと思うしそれを期待してる自分もいたんだけど、この作品はね、清いです。驚きました。
確かにふたりは普通じゃない。普通じゃないんだろうけどなるべきしてなった。そうならざるおえなかった。
ここまではわたしの知ってる近親相姦なんだけど、桂ちゃんと晃の間には特有の醜さが全くなくって。
ま、しいて言うならそこが異常なんだけど(笑)
もう事実上結婚もしない、子どもも作らないって割り切っているのならこのままでいいじゃん。
結婚して子どもを産んで育てることだけが女の幸せって誰が決めたんだ。
自分の人生だ、何を守るかなんて自分で決めるよ。
すごく晃がかっこいい女でとても応援したくなります。幸せを離さないために逃げ続けてほしい。
わたし世間の普通や常識に囚われず人を愛せる人て本当に好きだなってここ最近すごく思う。
てかここ最近自分の性癖発表しすぎじゃね?大丈夫か?引かれてない?
晃が理想的にショートカット似合いすぎてて軽率に髪切りたくなる。
髪のばすぞ〜〜〜って決めた矢先にとんでもない誘惑が……
う〜、とりあえず次の美容室まで痩せられたらショートも視野に入れたい
レズ風俗の検索に引っかかったのか公式レズ風俗店さんからRTされて、あんすたやりながらヒエッてなった。
でも安易にお店が特定できたのはラッキーだったけど関西だった。遠い。
前どこかでレポ読んで軽率に行きて〜〜って思ったセクシーショーみたいなのもたしか関西だったなっていうことを思い出して思わず通帳を確認した()
あたしマジで興味持った瞬間気が付いたら実行してた、みたいなこと人生で多々あるからちょっとこの勢いが怖いと思った。
けどあのショーはさすがに一人では無理ぽい気がしてるから誰か一緒に行ってくれないかな…ってすごい思ってる。
人生で経験しておいて悪くいことなんてひとつもないと思うそういうとこだけメンタルの強さ発揮してる。
さて、ペダルの同人誌を描いていらっしゃっていたときから絵はもちろんかわいいお話しを描かれる方だな〜と思っていて、コミックだされるって聞いてから買うしかない!!って思ってたのに機会を逃し逃ししていたら買うのこんなに遅くなってしまったけど、思ったとおりすっごく可愛かったひゃくにちかん!
わたしの姪っ子もちほちゃんくらいおねえさんになったらいっぱいおしゃべりするんだろうかと思ったら心がぽかぽかしました。
もともと幼女に囚われずロリショタ好きではあったのですどろが、最近それに止まらずそれを育てる親ではない存在にも愛しさを感じているところがあって。
だから最近では甘々と稲妻すごいかわいいなって思って見てる。
ちょっと前ではうさぎドロップとかも見てたしほっこりしてた。
わたしはアニメしか見たことないのであれなんですが、あれは後々大きくなってから結婚するらしいですね。
当時それを聴かされたときは軽くショッキングだったんだけどそれはわたしがコウキくん派だったからで(幼馴染がのちにゴールインする展開も大好物)
そもそもふたりは遠い親戚で法的には結婚ありな関係だしそこはあんまり問題視はしてなかった。
親子のようにって思ってたのは大吉だけで、りんは最初から女だったじゃんとか批判が飛び交う中でちょっと思ってた。
小さい子ってホントに自分が思ってるよりずっと賢くてえらくて強い生き物だなって思う。
この前実家に帰ったときのことなんでけれども、姉が働きマンに復活することになったからまだ生後半年の姪っ子を保育園に預けてるんだけどね、元気そうなんだけど鼻水がぐずぐずだし保育園で最近目ヤニが流行してるのをもらってきちゃったのか大量の目ヤニとあと離乳食始めたから影響でただでさえ下痢なのにますますピーピーでそれによるお尻かぶれで体調がぐずぐずで。
こんな状態じゃ保育園無理ってことで姉がパートの間わたしと義理の兄で姪っ子みてることになったんだけど、ま〜〜〜〜義理の兄の役に立たないこと!!!(爆)
一緒に暮らしてる母や姉には常々父としての自覚ない的な話を聞いてはいたし、大変だね、しかしあなたが選んだ人なんだからしょうがねーよとか思っていた。
けど、わたしはそりゃあ姪のことはもうこれ以上ないくらい世界一かわいい生き物だと思ってるし、一緒にいるのも全く苦じゃないし、他の人間がしたら確実に万死に値するであろう安眠妨害だって姪っ子の鳴き声だったら全く不快じゃないくらいわが子のように愛しているけど、実際に子どもを育てたこともなければミルクはやれてもおむつは変えたことない役立たずのわたしに姪っ子が起きて部屋からわたしの元に連れてきたが最後、「じゃ、少しお願いします」とどこかに立ち去る。
ま、正直姉が帰って来るまで永遠と一緒にいるのも苦痛だったので助かったけど二時間経っても帰って来る様子なくてさすがにえっと。
ミルクの時間も何も知らされてないんだけど…たぶんそろそろなんじゃないのかなとか思い出してたら案の定グズりだしてきて。
それまでニコニコしてお利口さんに遊んでたのにお腹空いたらちゃんと教えられる姪っ子すごい!えらい!って感動してたんだけど、でももしかしたらおしめかもしれないし…と思って確認のラインを飛ばしたら「あ、そうだ!あげててもらっていい?」と返ってきて。
いやお前どこまで米研ぎに言ってんだよ!!(米研ぎに行ってた)
って普通にイラっとしたんだけどその感情に蓋をしてかわいい姪っ子のためにわたしはミルクを作ったよ。
人肌がわかんなくて火傷したらどうしようとか冷たすぎて腹壊したらとかハラハラはしたけど何事もなく飲んでくれた。よかった。
とか思ってるうちに義理の兄が帰ってきて姪っ子を連れて病院に行ったんだけど、帰ってきたら帰ってきたでまたすぐ仕事とあわただしく出て行ってしまって…。
これは身内の欲目なんかじゃない。これでは姉がかわいそうだ。
でも男の人はみんなこうなんだろうか。これが腹の中で育てたことのある人間とそうでないものの差なのだろうか。
それでも姪っ子のお父さんだし、姉の旦那さんだからって言葉を飲み込んだし感情も抑えていたけど、ほらそういうの赤ちゃんってすぐ感じ取っちゃうからね。
でもね、わたしの姪っ子ってたぶんとても大人しいほうの赤ちゃんだと思う。
とってもお利口さんで全然泣かないし、にこにこ笑ってくれるし。
なのにね、姉が帰ってきて声が聞こえて姿が見えた瞬間、泣いたんだよね。
それまでミルクの時以外全く泣かなかったのに姉を見つけた瞬間泣くんだよね。
あんなに小さいのにしっかりお母さんって、甘えていい相手だってちゃんとわかってるんだなって。感動した。
逆にわたしはこんな小さな赤ちゃんに気を使わせていたのかと思うと情けないのだけどwww
でも姉にそのことを伝えると「保育園では最近知らない人だと人見知りして泣いちゃうらしいんだけど、あんたは平気みたいだね」と言ってもらえたので赤ちゃんの記憶力がどこまであるのかわからないけど、月に一度帰るか帰らないかの人間に人見知りしないところをみると、少なからず自分の母親と同じ何かを感じ取ってくれてるのだろうか…。血ってすごいな。
って、ついつい話が脱線しすぎてしまったwwww
いつものことだった()
しゅうくんもすごい好きだけど個人的には青木くんも好きだな〜〜。
あと隣の家の兄弟も。お兄さんの顔面は最高に好みだった(キリッ)
最後らへんに登場したのはお父さんなんだろうかってことをwktkしながら次巻を待つことにした。
今日は仕事が臨時休業だったので珍しく月曜以外の平日休みを満喫していました。
きのう仕事が終わってからWi-Fi目立てでドトールに入ってあんすたと黒クロをしばし楽しんでお家に帰って半身浴しながらホモ(世界一初恋)読んで充実感半端ね〜って。
わたしほんとに代謝がくそ悪いから代謝あげるために何とかしたいって常に思ってきたんだけど、なんせ大所帯で生きてきたもんだから長風呂に不向きに育ってしまってお風呂は大好きだけど烏の行水状態なんだよね。
でもね、すごいことにホモ読んでたら一時間あっという間だった。時間があるときはぜひやっていこうと思う。
そういう活発な思考のときだと明日はこれとこれをしたい!あとこれもしたい!とかすごいやる気に満ちてるんだけど、実際は暑さにやられて半分も遂行できないから辛い。
でもわたしの家陽当り良好すぎて死ぬほど暑くて昼間はマッジで家の中にいられないためお家の付近に涼みに行くことに。
この季節になるとなんだかんだ必ず食べてるうなぎそういえばまだ食べてないじゃん…!だめだすごい食べたい…ッ!
ということで、通勤時いつも気になってた風情あるうなぎ屋さんへいってみた。
普通にテーブル席だと思って入ったら完全座席でとても緊張したけど、中に入ったら普通な感じに迎えられた。まあ終わり掛けだったからそんな歓迎ムードではなかったけれど()
それでもうなぎはうまかった。また贅沢したいときは行こう。
そんで一時間程度本屋さんをゆっくり物色した。
こんなにゆっくり物色したのは久しぶりだし買いたい衝動だけで買いたいだけ買ったのは久しぶり過ぎてすっきりした。
わたしは子どものころからこうして欲しいなって思った本や漫画は惜しみなく買う人間だったことを思い出した。
わたしは最近何かに囚われて生きすぎてたかもってなんかふと思ってしまった。
ボーナスの使い道もイマイチ分からず両親からの借金返済に残りはほぼ全額使いそうです。もともと一年計画で1月から貯めてはいたんでけど、今月の給料分足したら全額やっと返済できる。
安月給だったけど関東にいたときは仕事しかしてなかったからそれなりに貯金はあってそっちからこっちに戻ってくるときの引っ越し資金とかそれまでの生活とか税関係の支払いとかもろもろは離職時の支給もあったからなんとかできてたんだけど、半年もニートしてたもんだからここに引っ越す資金までがなくって。
いや、正確には少しはあったんだけど1ヶ月食つなぐ意味と何があるかわかんないから一応の備えとこうと思って少しお借りしてしまった。まじ親不孝人間だなって反省はしてる。
ほんとに今思うとごみみたいな生活してたなって思うけどそれぐらい当時は心も身体もズタボロに病んでたなって。
わたしの人間不信とか人嫌いは中学の頃がファーストインパクトとするのならこれがセカンドインパクトなんだと思うっていう出来事だった。今でもあの心無い文が目に焼き付いてるし、一生許せないと思うしなんなら呪ってやりたい。でもきっとこんな感情さえヤツにとっては糧にされるんだろうな。ほんと滅びてしまえばいいのに。
今だからこんな冷静なことを思えているけど、当時のわたしは心が今よりも純粋だし仕事ばっかしてて世の中の善悪の感覚も見失ってしまうくらい情緒不安定だったから、家族の話を持ち出されて胸が張り裂けそうだった。今考えれはどう考えたって100%相手のほうが罰せられるものだったんだけど若いわたしはただただ怯えてしまってたから。
今思えば慰謝料分捕ってやればよかったなってちょっと思ってる。ま、まだ完全に笑い話にはできないけど。
で、そんな精神状態のときに誘われた舞台観劇。それに魅了されて働かなければ!って息ぶっ生き返せたから、人間の魂の籠ったものがみられる演劇ってすごいと思う。まじで。
そのおかげで人間に戻れたから本当に感謝でいっぱいだな。
復活ポイントはひとそれぞれだなって考えさせられた『さびしすぎてレズ風俗にいきましたレポ』
予想以上に面白かった。
TLで宣伝見かけたときから面白そうだな〜って興奮気味に思ってたんですけどとくに発売日調べるわけでもなければ機会があったら程度に思ってたんだけど今日勢いで買ってみたら面白くてサクサク読めた。
わたし自身も確かに彼氏なんてもう思い出せないくらいいなくて両親に心配されるレベルなんだけど、女の子が好きってわけじゃ全然ない完全ノーマルのくせにただただ枯れてる女なんだけど経験としてレズ風俗行ってみたいなっていう興味本位丸出しなこと考えちゃうくらい赤裸々で素敵な内容でした。
でもわたしの住んでる地域にはそういうのないみたいだった。残念。
でも自分が気づいてないだけでってことも無きにしも非ずなんだろうかってタイ旅行のこと思い出してる。(おそらくレズビアンだったきれいな中国系のおねえさんにナンパされた経歴あり)(しかも作中に出てくる服装がまんまそれだったから確信に変わりつつある)
確かにおっぱいには異常な執着ある気がするけど同じくらい雄っぱいにも執着してるからな〜。
それからわたしもホモは読むけどレズは読まないなって。
異性のことって知らないこと多いから夢をもって読み進められるけど、同性のことだと何となく感情移入とかしちゃうんじゃないかなっていうのと邪念が入ってきそうな感じと単純に買おうという気が起きないんでよね。
でもホモ読む前も同じこと思ってたから素晴らしい作品にあったら新たな扉開いちゃいそうだけど()
わたし自身そのような方たちに全く偏見がないし、自分は自分、人は人とか思ってるし、他人のことどうこう言える立場にいないとも思っている人間だからいろんな意味で楽しめたのかも。
みんなもっと細かいこと考えないで生きたほうがいいと思う!わたしもそうしたいし!
なんか人の人生ってさ、自分じゃ考えもしないようなことが起きるから好き。
わたしも他人からしてみればとんでも人生送ってるかもしれないけど、わたしなんかよりももっと面白くてデンジャラスな人生送ってる人たちいっぱいいるじゃん!最高!!って世界の幅が広がるからたまにはエッセイ作品を読むのも悪くないなと思いました。
あ〜、明日はまた仕事だけど一日頑張ったらまた休みだし、がんばろ。
7月に箱根行きがついに決定した黒咲氏ですが、そのために舞台を控え同人誌を控えとこの3ヶ月趣味貯金で生きては来てるんですけど、まあいつもギリギリで生きてるので金銭的には問題ないんですけど、この1年アクティブライフ送ってたから生きてる心地しなくって。
それと気づいたけど、わたし最近月1の遠征を息抜きにしすぎててストレス発散もそこで済ましてたから、仕事のストレスの捌け口が半端なくってもうズタボロになっています。
それと通院のかいあって毎月必ず訪れてくれるようになったあの厄介なイベントも重なってわたしの情緒は乱れる一方で。そんで襲い来る梅雨と、暑くなってたり寒くなってたりする気温に振り回されて気が付くと喉は痛いは節々は悲鳴上げるはで。
この仕事始めてから確実に食事も私生活も安定してるはずなのに確実に体調崩すことが多くなっててどうしたものかと。
前の仕事やってたときは食事も自炊なんてほとんどできないし、睡眠環境も最悪だったのに健康体そのものだったのにな…若さか?
その代償が全部今の自分に降りかかっている気はするけど。
でもどう考えても今体調崩してんの休みの日アクティブに生きすぎてるせいなんだけどな。もともと体力ないのに調子乗ったんだよごめんね。
でもどうしても病院嫌いなわたしはなるべく病院行かずに何とかしたいから、やっつけで体調回復するべき術を習得してることに関してはとても優秀で。半日でどうしても熱下げたい人はわたしに聞いて!()
かなり荒療治ではあるけど、食欲ないの無視していっぱい食べてたくさん水分取って寒気が一切なくなるまで暑くても我慢して毛布に包まってたくさん寝る!!!で寒気が消えたら一気に冷やす!!ってすれば確実に熱は下がるし、節々が痛いのは確実に取れるよ!
喉痛いときにおすすめなのはかりんエキスが入ったのど飴か生姜の入ったのど飴痛くなくなるまで舐めまくることかな。
あと元気になるおかゆ食べることかな!
お米をふかして、卵、生姜、だしの素、味の素、砂糖と醤油を混ぜたやつ簡単だしすごくおいしくて元気が出るよ!
食欲なくても食べないと絶対に熱下がらないので無理してでもなんでもいいから絶対食べましょう!
ま。体調のことは置いといて、ぼんやり見てた春アニメもほとんど終わっちゃったね。
継続のデルタもあんまり刺さってないしな〜。あ、ジョジョは予想外に面白くて毎週楽しく見てます。
文ストも田中くんも毎週ゆるっと見てた。文ストはこれから面白くなっていきそうな引きだったよね。
引きといえばヒロアカ二期発表おめでとーーー!
最後にヒーロー殺し出てきたってことはもしかしなくてもそこまでやってくれる兆しがみえてガッツポーズでした。
二期は轟くん祭りですね…どきどき。
時期はさすがに発表されなかったけど、秋から冬にかけてそれやられたらわたしはいろんな意味で怯えてします…
ぶちこさんがライビュチケット取ってくれたので軽率に行ってきました。
ビジュアルもキャラ名もキャストも相関図もそこそこに座席に座っているのは割といつものことでしたが、噂には聞いていたけど流行りの応援上映スタイルで正直かなりアウェイ感丸出しだった我々。
サイリュームもって行くべきだったなってにわかなりに反省してた。
何はともあれ、舞台観劇自体黒ステぶりだったからなんかとてもそわそわしてた。キャストは正直きたむーと山本一慶くんぐらいしかあんまりよく知らなくて、お名前はよく見かけるけど〜みたいな方が多い印象だったからどういう感情で見るべきかもよくわからん状態で挑んだんだけど、笑いどころも泣き所もあって面白かったよ!
最近ライビュでよくあるパターンの開演前のキャストトークですでに美しい北村諒www
金髪キラキラキャラハマりすぎててまじ目の保養でしかなかった…。
泉くんのキャラは全く掴めてない状態だったんだけどなんか遊木くんにラブビーム送っててなんか怖くて(笑)
てかkinghtsの衣装個人的に王子みたいですごい好きだったからたくさん着てくれると思ってたのにその最初と最後しかきてくれなくてwwwwwもっと見たかった…てか歌わんのかいwwwっていうツッコミは野暮なの?wwwひとり参戦の子たちでさえ歌ってたというのにどういうことなんだろうか。
ま、その不満は置いておいて、
始まってそうそうきたむーこと鳴上嵐くんが現れて掴みはそれだけでだいぶOKだったと思う。ほんときたむーいつものことだけどお顔がきれいだった。
どうやらkinghts(てか嵐ちゃん)は今回進行役に位置してるようでいろんな意味で高みの見物だった。
これはゲームでもこういう設定なのかわからないんだけど、生徒会に牛耳られ組織票で定められたアイドル活動をする生活に絶望した生徒たちが生徒会をぎゃふんと言わせようと立ち上がるってのが主な内容だったんだけど、その過程が見事にツッコミどころ満載で。
まず最初に始まった龍王戦という名の草試合で出てきた大神くんがOPで出てきた泉くんと区別ついてなくって、すごい穏やかそうな感じだったけどもしかしてこの子はギター持つと人格が変わる的なあれか!とか思ってしまってすまなかった。
よく見たら髪型も雰囲気も全然違うキャラだったねwwwごめんねwww
おのゆーが声やるキャラを演じてくれるキャストさんはいつもしゃべり方寄せて嬉しい。だから赤澤さんの大神くんとてもにこにこした顔で見てた。
そして予想以上に可愛かった大神くん。ぎゃんぎゃんうるさいわんこ可愛すぎてしんどい…朔間さんに牛耳られる可愛さ…
てか朔間さんまさかの殿様言葉をお話しされてて盛大に噴いたwww中二病キャラなのは知ってたんだけどまさかデフォルトでその話し方だとは思わずにwwwなんでそんなにじじいキャラなのwwwって思ったら留年してるのね。へー。だから副会長も朔間さんって呼んでたのか〜とぼんやり思う相変わらずの事後調べ。
UNDEADは最初から妖艶なキャラ集まってるなってビジュアルみて思ってたけど、実際生身の人間様が衣装着てる感じ見るとすごくえっちだってことがわかるね。わたしは朔間さんのおててとみんなの太ももばっかり見てたよ……。
あとはね、おじさんはね、無条件にRa*bitsを応援していこうと思ったよ。
やっぱりね、どの作品においてもね、ショタは正義だと思いましたし、どうやってもしののん可愛かった。支援してあげたいと心から思いました。
てか内容全く知らなかったけど、やっぱり一生懸命がんばっている子たちの芽を潰すようなことをするのはいただけないよなって。
てかさ、アイドルものにおけるオレンジ髪のキャラってさ、100%人をイラつかせる才能持ってるけど200%人を勇気づけて救う力を持っているからセンターを飾るに相応しい人材だなってわたしは思うのでした。
あとね、副会長の剣人さん、衣装のときやたらスタイルの良さが際立っててさ!!!!!腰から下半身にかけてがパーペキすぎてわたしはもう…!わたしはいまだあの下半身に夢中です()
暁月のメンバーもみんな予想以上に可愛くてテンションあがりました〜。
刀裁き絶対失敗した?って思ってたらやっぱりで笑ったwww素直に切腹発言とても可愛かった。
しののんのキャラやってる役者さんまゆゆに顔似てるな〜って思って見てて、あと真緒くんの役者さんは染ちゃんにお顔似てるな〜とかすごい思って見てたら、染ちゃんに関してはぶちこさんも横で同じこと考えてたみたいで。
この真緒くん役の子が今後真波くんを演じていくのか〜って。とてもかわいいと思います。
でもあんステが初舞台ってなんか特殊スタートすぎるけど大丈夫かなって勝手に今後を心配してしまった。
ぺダステも大概特殊だけど、あんステに関しては役者業っていうよりかはもうアイドル業だよね?ってくらい客席も動いてたし、ハイタッチもしてたしなんか舞台の面白さっていうのとはかけ離れているようなって。
最近はアニメでも応援上映も流行ってるし、そういうのが好きな人にはとてもあり舞台だなっていうのは感じました。
わたしも2.5次元の舞台ばっかり観に行ってるし、舞台沼に軽率に足突っ込んでる分際ってなに言ってんだって感じだけど、あんまりなんでもかんでも舞台化したり実写化したりの風潮はやめたほうがいいと思うけどな…
でも実際こういう仕事してたほうが名前と顔は売れるし、後々のこと考えれは役者さんとしてはこういう流れに乗るしかないんだよなって思ったりもしてなんだか複雑な気持ち。
キャラ以外のお芝居も観てみたいなって気持ちになって言ってる人間としてはなんか最近の風潮はあまり関心しないなってぼやいてみたり。
ま、こんなことを言いつつもあんステとても楽しかったです。
今度はぜひ流星隊とRa*bitsも全員揃ってくれたらいいなあ。やっぱり全員揃ってくれたほうが華があるよね。人数多くなってキャスト抑えるの大変そうだけどさ。
次は本当にホントンまで舞台何もなくなってしまったな。
青エクライビュ取れるかな〜ぐらいの淡い期待は抱いてるけど…
その前にぺダステチケット戦争か〜。戦いに備えなければ。
---
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント ¥ 6,125 (2014-12-24) |
前々から面白いってネットで評判だったし見たいな〜って思っていたら、正月BSで一挙放送します!企画を慌てて録画して4月でようやく全話録画終了したのでGWに一気に見て〜ってしてたらいつの間にか2ヶ月も経ってしましましたね()
でもすごい面白かった白箱。もう何周回ったか覚えてないし、息吸うように見てるくらいには久しぶりにすごく面白いなって思ってます。
少し調べてみたら花咲くいろはのスタッフがやってるんだね!働く女性シリーズ!
花咲くいろはは1クール目は見たけどあんまり刺さらなかったのと恋愛要素がなんかうっとうしくて切っちゃたんだよね…という思い出があったのでちょっと心配してたんでけど、白箱そういうの全部ブッた切った仕事重視の内容で余計なこと考えなくて済んですごく楽しめてみれた。というか、主力メンバー世代が自分と同年代だったからなんか共感できるところが多かったからもあるかな。てかみゃーもりがすごく好きだった。
20代前半って人生うまくいかねぇなって思うことが多いと思うんだけど、それをいろんなルートから頑張って生きていく姿って心を震わすよね。わたしもクソッたれな仕事も頑張ろうって思ったそんな作品だった。
キャラのことをいうとね、白箱一の萌えキャラは遠藤さんだと思っている。とてもかわいい大人の男だと思った。何万回見てもめんどくさくてかわいい男だと思うのだけれど、わたしだけかな〜
あとは終始太郎に血管握られてた。あいつマジでもっと怒られろよwwwもっと怒っていいよみんな!!!優しすぎるよ!!!
太郎の伝説とも言われる伝言ゲームはマジでイラつきすぎて、よっちんでなければ本当に許されなかった。許されなかったぞ(怒)
ビジュアル担当の落合さんまさかなんのエピソードも発しないまま静かにスーッとフェードアウトしていってわたしは大笑いだった。本当に彼はただの仕事できるきれいな顔した男だった…。それから松岡さんあんまりこんな低いトーンの声色普段使わないからこのようなアンニュイ役もありだなっていう新たな発見もあってとてもよかったです。
平岡くんには残念ながらなんの感情も抱かず終始ふーんみたいな感覚で見てた。これからはさらに強く生きていこうな、平岡くんって。
でも平岡くんがでてきて思ったのは一緒に仕事する上で周りの環境ってマジで大事だなって。いい雰囲気の人が周りに存在すると、それに引っ張られて全部がいい方向に向かっていくなって。わたしの前の職場の上司がそういうことができる人で、そういう人ってホント魅力的なんだよね。だから矢野さんの気持ちすごいわかるっていうか、矢野さんすごい好きだなって。仕事できる女は無条件で好きです。
最初から面白い作品だなって思ってはいたけど、この話とってもいい作品だなって思ったのはえくそだすっ!の最終話の馬の動きを頑張るシーンを作る作業の話。杉江さんに原画をお願いして、みんなが動き出すところは何万回みても同じように泣いてしまうと思うな。誰かに頼ってもらえるって本当に嬉しいことだし、自分の存在意義が認められるってこれ以上の喜びないじゃんって。もうほんとよかったなって大泣きであった。
あとはね、人生ってなんだって簡単じゃないって思ってるけど、それでも生きる世界が厳しすぎてラストになっても全然報われそうにないしずかちゃんはこのまま終わってしまうのだろうかって思ってたらまさかの…!まさかの大抜擢でわたしの涙腺はみゃーもりよりも崩壊してた。
はー、白箱二期とかやってくれないかな〜
わたし萌えとか抜きにしてここまで面白いな〜って思った作品久しぶりでとてもテンション上がってます。
何かを作り上げていく作品って見てるととっても元気になるから見ていてとっても力になるんだ。
作風は違うけどばらかもん見てるときもそう思えたんだよな〜。こういう作品もっと増えてくれたらうれしいな。
あと過去作とかもっと見たいな。時間がないっていう言い訳はなしにもっといろんな作品みたり読んだりしていろんな意味で知識増やしていければいいな〜っていうのがLv.24の目標かな。とりあえず今年のうちにルルーシュ観るか〜とはぼんやり思ってる。
---
東宝 ¥ 5,302 (2016-06-29) |
アニメ化決定したときから気になってはいたんだけど、わたし日5のあの時間帯忘れること多くて結局1話逃してそのままズルズルいってたんだけど、キャラもはっきりわからないままビジュアル担当のツートンカラーが特徴的な彼に心惹かれる自分がいて。
コミックの表紙の轟くんかっこよすぎないか?何も知らないでジャケ買いした人絶対多い気がする。
アニメでようやく轟くんがおしゃべりになったということで本腰を入れてアニメみよ〜ってなって、ところでキャストは誰かな?コウキウチヤマかな?(推し)と思ったら、あ、梶くんなのね。
とういことはもしかして明王声じゃないのか?!ってわくわくどきどきしてたらそうだったね。最高でした。
わたし梶くんはゆまっちがベストだけど明王もとても好きなのでそれはもう喜びました。
それは置いといて、アニメいっきに追いついたんどさ、
めっちゃ面白いねヒロアカ!!!!
衝撃的に面白かった。主にデクくんの主人公性がすごく応援したくなる人種でさ。
だって天才ではけしてないけど努力と運に愛された子が輝く話って、愛すしかないでしょ…
とういか久しぶりにこんなに心が晴れ晴れする作品に出合えたなって感動してた。
だってさ、オールマイトがさ、マジでヒーローすぎてさ、震えるよね。
デクくんが本当に欲しかった言葉をあんなに力強く言ってくれるなんてもうなくしかないよね。
「君はヒーローになれる」
その言葉だけで彼の世界は救われた。
でもって爆豪勝己くんね。最初からきっとこの子はどう転んでも萌えキャラに違いないと確信してたけど、こんなに可愛くてめんどくさい子いるwwwしかもめちゃくちゃDQNだwwww
最近強面キャラがかわいく見えてしょうがない病気にかかったいるものだからなんかかっちゃんがかわいくみえてしかたないんだ…
デクくんとかっちゃんの関係性について考えれば考えるほど不思議でさ、幼馴染ってこんなに殺伐としてる関係だっけ?!ってなる。ジャイアンとのび太でさえここまでひどくなくない?!って思う。
まず爆豪少年が会話をしてくれないからねwwwこの子こそ今までどうやって生きてきたんだろう…家庭環境とかどうなってるの…?でもおまけページを見るからには肝っ玉母ちゃんって感じではある気がするけど…。
かっちゃんはデクくんのこと嫌いとかそういうことではそもそもなくって、デクくんの前を歩くことが当たり前だったはずなのにいつの間にか隣を歩くことなく先を歩こうとするのが悔しいというよりも許せないというか認めないって感じで。
一方デクくんはかっちゃんのことすごいと思っていて追いつきたくて追い越したくているけど、でもそれよりも先を彼は見ていて、それに気が付いたときかっちゃんは涙したんじゃないかなって。これはかっちゃんしか気づいていないことかもしれないし、このときどういう感情だったのかはっきりとはわからないんだけど、なんかこの表現できない感情を抱えている爆豪少年はもっともっとこの先強くなっていくなってわたしは思います。
そんでもって轟くんな。
彼のことを知りたいのなら体育祭を読みなさい。話はそこからだ。
彼のことをよく知らないで彼のビジュアルを見かけたときこの子はきっと一つの能力じゃないことは察してて、なのにコスチュームはどうして氷中心なんだろうかって疑問に思っていたんだ。だからきっとこの子は二重人格で、赤いほうの自分を消したくて低温で殺そうとして火傷を負ったに違いないとそう思っていた。が、見事に外れたね!赤いほうを憎んでいたところまではほぼ正解だったけど彼の世界はもっと残酷だった。
でもお母さんとは離れ離れになっちゃったけど、兄弟たちとはうまくいっているようだし、轟くん自身が嫌っているだけでお父さんは彼のことを息子としてもきちんと愛しているみたいだしそこまでひどくない気もするんだけどなっていう。
でも心の救いだったった母親から熱湯浴びせられるって…でもそんな状況を作った父親を憎むってなんかさあ…家族ネタ弱いからやめてっていつも言ってるでしょ…いとしさしかないよ。
話は反れるけどこのとき盗み聞きしてたかっちゃんが乗り出していかなかったところをみてかっちゃんがデリカシーのある子でよかった〜〜〜〜ってすげー安心した(笑)
そんなかっちゃんにますます愛しさを感じた話は置いといてだ。
轟くんは可愛かった。あとやっぱりイケメンは正義だと思った。普通に好きだった。
改めてデクくんてかっこいい男だなって思ったっていうかここまで一生懸命な子がいたらそりゃあ引っ張られちゃうよなって。
なんかさ、ただ弱いだけじゃないし、かといってがむしゃらにやるだけじゃないっていうかさ。なんかがんばれって応援したくなっちゃうんだよね。みんなデクくんの言動に魅せられて励まされて自分自身の目指していたところを思い出させられたというかさ。
ヒーローってやっぱり純粋な心があってからこそ感動が生まれるんだよなって。
それがヒーローアニメの鉄の掟であったことをわたしは思い出したよ。
絶対的平和の象徴ってやっぱ偉大だなってわたしは今週のアニメを見て泣いたぜ。
アニメ来週で終わりか〜〜、ぶっちゃけここからってところなのにな〜〜〜〜〜〜〜
最新刊思わず買っちゃったけどデクくんがかっこよすぎで僕はどうにかなりそうだったことがけは言いたい。あと轟くんのあんな穏やかな笑顔がみれてわたしは……ただしなんでこんないいところで終わるんだバカヤローーーって本は投げたけど()
レンタルで読んだだけだから早いところ全巻集めねばならんな…夏がきてしまう…無気力の夏が…